わたしは生ける者の地で、主のみ前に歩みます。
私は生きることができるのです。 主の前で、この地上で生きていくのです。
命あるものの地にある限り わたしは主の御前に歩み続けよう。
俺は神に仕えるよ 従い続ける これからも! いま生きている この地から
アブラムの九十九歳の時、主はアブラムに現れて言われた、 「わたしは全能の神である。 あなたはわたしの前に歩み、全き者であれ。
また主がさきにわたしについて語って『もしおまえの子たちが、その道を慎み、心をつくし、精神をつくして真実をもって、わたしの前に歩むならば、おまえに次いでイスラエルの位にのぼる人が、欠けることはなかろう』と言われた言葉を確実にされるであろう。
それゆえ、イスラエルの神、主よ、あなたのしもべであるわたしの父ダビデに、あなたが約束して『おまえがわたしの前に歩んだように、おまえの子孫が、その道を慎んで、わたしの前に歩むならば、おまえにはイスラエルの位に座する人が、わたしの前に欠けることはないであろう』と言われたことを、ダビデのために守ってください。
あなたがもし、あなたの父ダビデが歩んだように全き心をもって正しくわたしの前に歩み、すべてわたしが命じたようにおこなって、わたしの定めと、おきてとを守るならば、
わたしは信じます、 生ける者の地でわたしは主の恵みを見ることを。
彼をとこしえに神の前に王たらしめ、 いつくしみとまこととに命じて 彼を守らせてください。
彼は暴虐なさばきによって取り去られた。 その代の人のうち、だれが思ったであろうか、 彼はわが民のとがのために打たれて、 生けるものの地から断たれたのだと。
ふたりとも神のみまえに正しい人であって、主の戒めと定めとを、みな落度なく行っていた。
生きている限り、きよく正しく、 みまえに恐れなく仕えさせてくださるのである。